NPOがウェブで寄付を集めるための3つの手段

2012年1月4日


NPOにとって頭を悩ませるのは「会費・寄付金の集め方」だと聞きます。
運営が助成金に頼っている状態だと財政基盤は脆弱だけど、非営利活動に忙しくて営利事業に手を出せない。なので、毎年総会では「来年度は会費・寄付金を集めます」というけど、どうやって集めたらいいんだろう…というNPOは多いのではないでしょうか。
そこで、ウェブで寄付を集めるための3つの手段をご紹介します。

 

自サイトで寄付できる仕組みをつくる

ウェブサイトで「寄付をするコーナー」をつけて、振込み先などを書いているNPO法人を見かけますが、それをクレジットカード対応してしまおうという発想です。そうすることで、寄付者はわざわざ銀行までいって入金する手間がなくなります。
そのためのツールとして、PayPalがおすすめです。
 

 
多くのクレジットカード決裁システムが、手数料として月間固定費+決済額の15%とかをとっていく中、PayPalの手数料はたった決済額の3%というところが魅力です。JCB,visa,Masterなどの主要カードに対応しています。
ただ、設定には多少知識がいりますので、詳しい人に手伝ってもらった方がよさそう。また、日本にはPayPalユーザーが少ないので、サイト上でPayPalへの登録の仕方から解説しないといけない等という手間はあります^^;
 

マッチングサイトで寄付金を集める

寄付を集めているNPOと寄付者をつなぐwebサービスもあります。ここでは、「寄付サイト GiveOne」をご紹介します。
 

 
審査がありますのでその審査に通る必要がありますが、ユーザーのほとんどが「寄付をしたい」という目的をもってサイトを訪れますので、寄付率は高いのではないでしょうか。希望するNPOは登録団体の選定についてをご覧ください。
 

チャレンジで寄付金を集める

こちらはイギリス発のユニークなシステムで、justGiving Japanといいます。
団体が寄付を集めるのではなく、その団体の支援者が「自らのチャレンジを通して」その団体への寄付を集めます。
詳しくは次の動画をご参考下さい。
 

 
 
これからNPOのニーズが増えるに従って、もっと簡単に寄付を集めるための仕組みもでてくるかもしれませんね。
それでは、また。

slackチームに参加下さい

ng-onsenui2.slack.com

OnsenUI2(Angular2)について知見を共有する場です。Angular2に限ってOnsenUI2を議論できる場がなかったのでつくりました。これから使い始めるという方はぜひご参加ください。
https://ng-onsenui2.herokuapp.com/

Ionic2.slack.com

日本語情報が少ないのでこちらで知見を共有できればと思います。お陰様で参加者100名を超えました。ありがとうございます。
https://ionic2-ja.herokuapp.com